医学部合格のために自分にぴったりの予備校を選ぼう!

~野田クルゼ担当者とのやり取り~

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浪人生:こんにちは。

担当者:こんにちは、失礼いたします。えっと、高校卒業生ですよね?

浪人生:はい、そうです。ちょっと時間は経ってますけれども。

担当者:なるほど、わかりました。再受験のご説明っていう事でよろしいんでしょうか。

浪人生:はい。

担当者:以前にお問い合わせとかいただいてますか?

浪人生:それはしてないですね。

担当者:わかりました。さっそくですね、最初にご説明しておこうと思うんですけど、野田クルゼは基本的には集団授業のような形と個別授業というのがあるのですが、集団授業の方はですね、人数がいっぱいで入れない状態なんですよ。

浪人生:そうなんですか。どっちもやってらっしゃるんですか?

担当者:そうですね。集団と個別っていうのが2本立てであって、ただ集団の方がどうしても年間カリキュラムを追っかけてという形になりますので、4月開講ですね。

一学期始まった段階で人数確定しているんですけれども、今年に限ってこちらの自習室とか、教室とか、その辺の許可も全部ピッタリと埋まっちゃったんですね。

なので、集団の方に入りたいと言われると、ちょっとこちらの方でもお受けできない状況ですね。

で、後は個別の方になりますと、どういう形でやるか、どの程度の学力があるのか、どのへんを目指すのかっていうのをしっかり最初に聞きます。
そしてその人に合わせて勉強していくという形ですね。

大体の概要はこんな感じですけれども。こっちの集団授業の方はね、今はちょっとお受けできないような状態なので。

浪人生:来年からは大丈夫ですか?

担当者:来年からは大丈夫です。

浪人生:一応、この年からっていうのは事情がありまして、医学部を目指す事になったんです。

担当者:今年齢っておいくつですか?

浪人生:27歳です。

担当者:27歳。一応大学も出てらっしゃるんですかね。

浪人生:いや、大学は中退していまして、今は仕事をしているのですが。

担当者:なるほど、じゃあ仕事もされてっていう状態ですか。

浪人生:今もしてるんですが、今後辞めて勉強をしたいと思っています。

担当者:なるほど、じゃあ高校を卒業して、普通に何年も仕事されてって、じゃあアレですよね、高校の時の受験の知識とか、学力とかっていうのはもう基本的に無いって思った方が…

浪人生:無いですね。

担当者:現状ですね、仕事をされてっていう事でしたら、例えば今受験勉強も始めているんですっていうのも無いですか?

浪人生:そうですね、今から始めて行く感じですね。

担当者:なるほど、今年の入試試験ってちょっと厳しい感じですかね?

浪人生:そうですね。

担当者:うーんと、例えば社会人経験されているとか、高校の受験の時からずいぶん経っている方だと、いきなり授業っていうのがついていけないというか、まずわからないんですよね。
現状、成績とかもわからないので、ご説明しますね。

例えば普通の模擬試験ですが、例えば去年やったものとか、もう終わったものとか、1回受けていただいて、できないで全然構わないんですけれども、状況確認したいんですよね、学力レベルの。

それで基本的なところからダメだと思うと、じゃあここはできるんだっていうのが大体わかるんで。
それで個別指導を始めるっていうのが一番良いんですよね。
例えば、8月、9月からっていう事になると大体来年の受験を目指すっていう形になるんですけど、ここの集団授業でも付いていけるような基本的な学力をそれまでにつけましょうっていう感じですね。

正確に言うと3月ぐらいから春期講習っていうのが入りますので、大体スタートもそこぐらいにして、春期講習は一学期に始まる内容の講座なので、そちらの方を目指して個別指導を入れていくと良いと思います。
ただ、どの程度で入れていくかですが、個別指導は、1時間9,600円かかりますので、例えば4科目1週間に受けましたってなっても、ざっくり1週間で4万円ぐらいかかっちゃうんですよね。

それをどういう配分でやるのか、もしくは「英語と数学だけとにかく最初絞っていこう」いう事も対応していかないと受験勉強から時間がかなり経っているので、いきなりじゃあ普通の受験生みたいにいかないと思います。
特に数学はかなり忘れてると思うんで、多分手も足も出ないと思います。
先生に教えてもらわなきゃいけないよっていうのと、まあ覚えましょうっていうところを並行してどんどんやっていって、あくまでも偏差値でいえばね、40ぐらいのところはしっかり押さえられますよっていう。そういうやり方が1番スタンダードですかね。

浪人生:でも、個別指導は1人の能力に合わせてやってくれるんですよね。

担当者:そうですね。個別指導でいうと、例えば4月開講しましたっていう段階で、完全に授業のサポートみたいな事になる。
授業についていくのが「本当にいっぱい、いっぱいなんです」っていうような子には授業のサポートみたいな事をね。例えば、予習みたいな事を個別でやる、復習みたいな事でやるっていう子もいますし、のっけから赤本みたいなものを使ってね、バリバリ問題解いてっていう子も居るんですよね。でも、その辺は本当に10人居れば10人やり方が違うっていう感じなのでね。

浪人生:結構、今色んな予備校を回っておりまして、それぞれ特色があると思うんですが、野田クルゼさんの、一言で言えば表せれるっていう事はありますか。

担当者:そうですね、ウチの場合には初めから成績が良くて普通に入れましたってっていうような塾じゃないので。

昔から野田クルゼってあるんですけど、一般的な野田クルゼの見方、見え方っていうのが、割と成績の悪い子たちがいっぱい来て、先生たちにあーでもない、こーでもない、ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ鍛えられながら受かるっていうイメージだと思うんですよね。

例えば成績が初めから高い子たちも居るんですけど、現実的に、こういった子たちがいっぱい居るからって言っても、こちらの方がメインなんですよね。
やっぱりできな事が当たり前でっていうところからスタートしてるんで、だから先生たちも、僕らもそうですけれども、最初から生徒たちっていうのは基本的に勉強は指示した事はやるかっていう、そこからおぼつかないぞっていうようなところなんですよね。

予備校ですから当たり前なんですけど、成績良い子の方が偉いとか、成績良い子に手厚くしましょうっていうのが当たり前の事なんですけど、その辺が野田クルゼは薄いですかね。

浪人生:間口は広めに自分みたいなできない子も吸い上げてくれるって感じですかね。

担当者:そうですね。ただ、ある一定の学力だとか、学習の量とかね、それはどうしても必要になるので、かなりやってもらわなきゃいけない部分はあるんですけれども。

最初から成績が悪いからっていう事は基本言わないですね。後は、僕らの考え方としては家でちゃんと勉強ができるかどうかっていうところ。
その辺からおぼつかない状態なので、なるべく校舎に来てください。基本は朝から夜の22:30が空いてるんですけど、1人に1個自習室が与えられるんですよね、年間で。
今年は既に定員というのも、自習室は全部埋まっちゃたんです。自習室の机がもうこれ以上増やせないっていうところになってきちゃったので、「それじゃもう定員打ち切りで」という状態にしているので。

自分1人でできるかっていうとできないので、夜の時間にでも、授業が終わってから残って質問したりとか、後はその浪人生って日々単調な生活で、やっぱりマンネリになっちゃったりとか、あとは医学部って気持ちが折れちゃったりもするんですよね。

その辺で僕らみたいな教員スタッフが、1月に1回ぐらいはかなり時間を使ってね、成績細かく見ながら面談はするんですけど、やっぱりその辺のね、学力のフォローっていうのは別にやれば良いんですけど、なかなかね。
メンタル的なものもやっていかないと、志がものすごく高くて、医学部に対する倫理観とか理念とか、医者になったらとか全員が完璧ではないので。その辺のメンタル面もしっかりとしていかないとって事ですかね。そんな感じです。

浪人生:1クラス何人ぐらいいらっしゃるんですか?

担当者:大体ですね、20~30人ぐらいですかね。もっともっと少人数でやってる予備校もあるんですけど、クラスの中で競争もしてもらいたいんですね。
どうしても浪人生の場合年間ほとんど固定で行くので、あんまり少ない人数で行っちゃうと、ちょっとね。

で、成績の良い生徒っていうのは、割と世間一般で切磋琢磨っていうのが成り立つんですけどそうじゃない子はね。
ちょっと酷い言い方になると傷の舐めあいになっちゃうんですよ。成績はともかく俺より頑張ってるじゃないかとか、こんだけやったら良いよねみたいな事をね。

そんなこと言ったところでちょっとも解決はしないので、やっぱりクラスの中で競争原理を働かせて、こうクラスの中で自分はどうなんだ、それで少しでも上のクラスに上りたいっていうのも日々のモチベーションになるので、4月に大体クラスを1回決めますけれども、その後も成績でですね、クラス分けは随時やっていきます。

今はみんな結構仲良くやっているんですけど、まあ裏の方ではね、アイツには負けたくないとか、そういうのはありますね。それが無いと厳しいからですね医学部は。

浪人生:そうですよね。今、色々な予備校を見学しているのですが、他に浪人生にも通いやすい学校とかご存じないですか?

担当者:そうですね、あの、野田クルゼってとにかく古いので。
例えば去年はここの予備校に行ったんですよ、今年はこっちですよ。
っていうのも割といっぱい居るんですよ。他の予備校、例えば医学部系の予備校の話とか割と聞く方だと思うんですよね。
ただまあそこ行ってたって生徒は僕知らないんですよね、あまりにも少人数でやってるか、、そこの予備校が有名とか有名じゃないかっていう事じゃなくて、例えば野田クルゼってところが1クラス20人ぐらいのところでやってるんですよって言えば、ほとんど個別に近いマンツーマンでやりたいと言っている子たちは、あまり検討はしないと思うんですよね。
全然種類が違うんで。

少人数でやったりすると野田クルゼとかで検討するって思う事が無いのかもしれないですね。
あと野田クルゼの場合あんまり甘い事言わないと思うんですよね。
来た時にね、だからその辺でちょっと嫌かなって思われる事はあるかも。
そして野田クルゼって昔からある古い予備校なので、色んなところを回った後に来るんですよね。

浪人生:あ、そうですか。老舗なんですね。

担当者:ひとまず、野田クルゼは最後に行っとくかっていうね。
ここは調べなくても良いやって感じで、他のところは全部調べて、他のところは全部聞きに行って、野田クルゼは最後に行ってみようって。

僕らみたいなのが面談すると、他の予備校さんが、簡単に受かるよみたいな事を言われるみたいなんですよね。
申し訳ないですが僕らにはその感覚が全然無いので、「いやいやいやいや」ってなるんですよね。
今伺ったその学力だと、申し訳ないけど受かった実績はほとんどないですっていうような状態でも、1年普通にやれば受かりますよって言われて。
それでまあ話が全然食い違って、それで嫌だなって思われる方は嫌だし、確かにそうですねっていう方も居るんですよね。
実はそんなに上手く行くわけないとは思ったんですよって。うちなんか別にデータなんかも隠さず言うし、最初からもう上手い事言ってやろうとも思わないんです。長く続かないところになっちゃうんでね、そうなっちゃうと。
だからその辺はもう、例えばこのぐらいの成績の子はこういう勉強をして、こういう伸び方をして、こういう風に合格したんですよって言うし、成功した人も居るし失敗した人はこういうところが原因ですよっていう話をしていくと、まあそんなに簡単にはいかないですよねっていう。

 

浪人生:さっき、2つぐらい予備校を回りましたけど、どんどん来い来いっていう感じでしたからね。

担当者:あー…、だから他の予備校のように来ていただく分にはかまわないんですけど、ただ、半端な気持ちというかね。
ちょっと勉強すればなんとかっていうので来られても良い結果にはならないと思うんですよね。

やっぱり、ウチの生徒になるにはそれなりの事は言いますので、これぐらいの量はやってくれなきゃなって時に、いくら本人が頑張ってるって言ってもあまりにも合格レベルが程遠いレベルで勉強していればね、それはダメだよって言わないといけないですし。
予備校だからお金もらえればっていうわけじゃないので。

浪人生:そうですよね。すごく良心的ですね。

担当者:そうですね。だから厳しい勉強というか、私立医学部なんかは、かなりセンター試験に近いというか。
標準的な問題がいっぱい出るんですよね、入試で。短時間に、正確に答えを出すっていうが求められてるってイメージなんですよ。

かなり訓練型の勉強なんですよ。そうすると、まあ勉強がつまらないと思いますので、それは最初から入学する方にくれぐれもっていう感じで言うんです。
絶対間違ってはいけないよって言われても間違えたりするのは、できると思ってる問題も何回も何回もやって、確実にできるかどうか検証してみたいな作業なので、本当につまらないと思うんですよね。
わかったっていう感覚が途中から無くなるんでね、あ、解けた!とかじゃなくてね。
1問30分かかって解けたっていうのが、他の学部だったらそれはすごいなって思いますけど、医学部の場合何も役に立たないので、それ1問しか終わってないのっていうので終わっちゃうんでね。

浪人生:すごくハイレベルな世界ですね。

担当者:そうですね、逆に勉強の中身とかね、進み方とかもちょっと特殊なところはあるので、そういう事を生徒が本当は考えるべきなんでしょうけど。
そこまで生徒は考えないので、最初は教材だとか僕らが指示しちゃうとかね、違う事やってると違いますよって言ったり。

浪人生:非常に良心的ですね。

担当者:う~ん、初めからできる子たちがいっぱい居ないからね。
野田クルゼもやってるんですけど、選抜試験を受けて合格しないと入れませんよっていうところもあるんですよ。

そういうところだと、こういう面接とか、我々の進路面談とか学習面談とか、本当に勉強の話をしてっていう事でね、いける子ばっかりだと思いますけど。
まあ野田クルゼってここ3分の1しかやってないので、この3分の2っていうのが勉強のやり方とかね、モチベーションの維持の仕方とか、この科目どうやってやれば良いんだっていうところから話を進めないといけないので。

浪人生:わかりました。

担当者:今はアレですか?ちなみにこちらって同居の方とかいらっしゃるんですか?

浪人生:今はF〇に居るんですけど。父が町医者だったんですけど、体調を崩して、急に継ぐようになりまして。色々な予備校を見ている感じです。

担当者:ちょっとね、正直合う合わないっていうのはありますので。
医学部目指すんでしたらやっぱり1年はやっぱ勉強漬けになっちゃうと思うので。
予備校ってかなりの時間が居ると思うんですよ、浪人している場合は。

浪人生:わかりました、ありがとうございます。

担当者:どの辺まで回られるんですか?

浪人生:今日はですね、大手は大体回って来ようと思います。駿台さんとかね。さっきはメディカルラボさんとか。

担当者:なるほど。どうでしたか?メディカルラボさんは。

浪人生:すごい少人数でやってらしてすごくきれいなところでした。

担当者:今の状況でパッとお話しさせていただいた通り、大手は人数が多いです。

浪人生:あ、そうですか。

担当者:駿台とか河合とか。駿台とかだと、正直言うと、御茶ノ水がホームなんですよね。
学力試験を行って見込みのある子だけが入学できる校舎がある。
そして駿台なんかの大手は自分の勉強ができないんですね。勝手に授業が進みますから。

でも先生に教えてもらえないと、わからない所が潰せないとか、例えば、授業が終わりました。その後は自宅で本当にしっかりと勉強しますよっていうそういう事ができないとか、そういう事じゃ大手に行ったところでどうにもならないので。
だからまあ言い方悪いですが、所詮野田クルゼというところで、僕らみたいな先生からごちゃごちゃ言われながら先生と一緒に成績を上げましょうなんて考えてる人たちは駿台いっても無理ですね。

そんだけしないと受からないっていう事。
ああいう所で受かる子たちは僕らが相手をしている子たちとはちょっと種類が違うんで、本当に自分で勉強したいっていうところで、何も特に言う事なく、勝手に自分んで勉強を進めることが出来る子。

だから、先生は基本的に授業を進めますから。
わからない事があったらどうするのって言うときには基本自分でやるか、質問できる先生が居るっていう話なんですけど。
実際のところはあんまり居ないんですよね。先生たちも色んな校舎を掛け持ちしているので、終わったらどっか行きますからね

浪人生:生徒のスペックというか元々の質が違うんですね・・・・

担当者:そうですね、だからウチとかにはあんまり来ないですね。自分自身で勉強の仕方が分からないとか、最初は出来ると思っていたのだけれども実際は全然結果がでなかったという子たちがうちに来ます。

浪人生:そうなんですね。資料は一式頂けますか?
担当者:はい、受付でお渡ししますので。今日はありがとうございました。

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