医学部合格のために自分にぴったりの予備校を選ぼう!

~慶応進学会フロンティア担当者とのやり取り~

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浪人生:今日は宜しくお願いします。突然ですみません。

担当者:いえいえ、わざわざお越しいただいてありがとうございます。

浪人生:慶応さんの特徴というか特色、他の予備校さんに比べて、売りにしているところは何ですか?

担当者:ウチの場合は、質問をいつでもできるというところですね。
他の予備校は時間制限があったり、列が出来あがったり、ヒドイところになると、休み時間しか質問はダメで。
ウチの場合は質問で1時間聞いちゃったりとか、それ講師の時給にしたらいくらになるんだっていう事なんですけどね。

そういう事が普通に日常で行われている。あと、例えば、君は英文法のこの辺が弱い、じゃあ先生はそれを補強するだけの課題を作ってくるよ、と余計な事を言って先生は生徒から宿題を受けて、実際にそれをやってる。
で、やってきたものを先生が添削したり、少しコメントを付けてあげたりっていう指導、質問も含めて手厚さっていう事では多分1番じゃないかなって思いますね。

浪人生:確かにそうですね。代官山メディカルさんの近くにあったレクサスさんですかね。レクサスさんは時間外にその質問の時間を作って、今仰ったように列をなして、1人15分という単位でやってらっしゃったんですけど、そういう時間の縛りっていうのは…

担当者:一切無い。

浪人生:あ、無いんですね。

担当者:まあ生徒が少ないから出来る事、後は講師の数が多いからできることなんですが、採算良くないんですよね。

浪人生:自分は28歳で再受験なのですが、実は大学を中退していまして。もちろん優秀じゃないですよ。そういう子でも大丈夫ですかって聞いた時に、大体の予備校さんは大丈夫ですよ、最初個別指導などで時間をかけてゆっくり、最初は中学レベルからしっかりやれば大丈夫だと思うんですよね。って言うところが殆どでした。
ただ印象としては、代官山メディカルさんは、元々頭が良いような子をとってるような印象があるんです。そういう所はどうなんでしょうか。

担当者:うちは学力とか経歴はあんまり重視しないんですよね。どれだけやる気があるか、どれだけ決心できているかっていう事。
例えば、1浪、2浪ならば、医学部に行きたいんだけどって言っていいんですが、一度社会人として働いてみて医学部を目指す社会人の方とか1回大学を出た方が医学部を目指すっていうと、まあ一般的には1年で受かるにはよほどの経歴が無いと…

4月に入って、もう2つぐらい国立と私立で編入で受かっている方もいますが、一般的にはやっぱり苦労するので、よほどの決意が無いと時間がムダになっちゃうんですよね、人生一回ですし。

28歳が2年やっちゃえば30歳になりますから、それでもやる覚悟が無いと。
面接でそのぐらいかかるけど、本当に医者になりたいんですか?っていうお話はさせていただきますね。

浪人生:実際に最初に入学した時に、1番学力的に下の方っていうのは、偏差値で言うとどれぐらいの方が入学されるんですか?

担当者:昔はですね、偏差値なんかつかないんじゃないかっていうレベルの子も東大に入れた事もあります。
去年のある男の子は、元々出来る子だったらしいのですが柔道一貫で6年間で勉強できなくなっちゃって。浪人しても遊んでばっかりだったんですけどね、ようするに偏差値40もないぐらいだったんですが1年間で慶応受かってますから…あ、医学部じゃないんですけどね。

浪人生:元々学力は良かったんですよね?

担当者:科目によっては偏差値40があって、正真正銘の遊びほうけてダメになっちゃってるというので。
結局本人がモチベーション高めていって、最後まで勉強していって。
最後の方にはウチで英語の模範解答という扱いされるぐらいになったんですよ。

カリキュラムとしては良いはずなので、後は本人がやる気をもって最後まで継続してくれれば、最初の学力は関係ないかなって思いますね。

ただ、医学部の場合は厳しいので、その辺覚悟しないと簡単にですね、途中挫折しちゃう。甘い子も居るんですよ、裕福に育ってちょっと大変だったらすぐ文句言う子。
やる気があれば6浪していようが7浪していようが、30歳だろうが、やれんことはない。学力は関係ないですね。

浪人生:最近の子がちょっとへこみやすいという話がありましたが、どういう風にモチベーションを上げていくというか、働きかけていくんですかね。

担当者:みんなそうだよっていう事は言わないといけないんですよね。すぐキツくなるんですよ。数学が全然わかんないとか、難しすぎるとか、そもそも数学はわからないもんじゃないかと。

20年前の数学と比べると今の数学は優しくなっているんですよ。
数学は難しい、難しい、難しいって言われる度に、どんどんどんどん数学が優しくなってきて今の状態なんで。
元々数学とは難しいものですから、普段からやってなければ難しい。
みんなそうなんだよとそういう風にですね、フォローいたしまして。

顔を見た瞬間に分かるんですよね。落ち込んでいるなって。
それを奮い立たせて、「どうした!?」っていう。

浪人生:駿台さん、河合塾さんとかかなり大手で生徒さんも多いところは、結構ビジネスライクで、授業が終わったら非常勤の先生はバッと消えちゃうっていうらしいんですね。
担当者の方はしっかりフォローしていると言ってはいましたが。

担当者:っていうか役所ですよね、駿台と河合って。
踏み込んだ事をやるより、大人しくね。
従来通りの事をやっていればいいので入試問題の作成から、解説から委託を受けてますよね、河合塾なんか。だから余計な事はやらない方がいいんじゃないですかね。

浪人生:タダ住まいの役所って感じですよね。だからそういう所は退学率がちょっと高いんだろうなっていう…

担当者:ウチ来てても、そこのどっかに席を置いてるっていう子は居ますから。

浪人生:2つ通ってらっしゃる?

担当者:両方ありますよね。違う予備校通っていたのだけれども意味が無いからウチ来るのと、ウチ来て、やっぱり大手だよとインターネットを見てですね、それで行っちゃうのとか。でもやっぱり大手なんで質問には答えてくれないのでやっぱりこっち来るとか。

浪人生:そういう事ですね。途中で辞めちゃう子っていますか?

担当者:たまに居ますね。来なくなるっていう子はよく居ますが、辞めちゃうっていうのは稀ですね。

浪人生:そうですよね。合宿とかはやりますか?

担当者:やんないです。あれはもう単なるパフォーマンスで、金取るだけですから。
だって、学校でやっても合宿でやっても同じですから。
なんかそういうイベントを作る事で、最初の金がいくらで安く見せても、後々夏期講習とか合宿で金取れるからってことでしょ。そうなると先生も大変だし。うちはやらないです。

浪人生:よく合宿があるっていう所がありまして、プラスその授業料と別にお金を取るっていうところがほとんどですが。

担当者:それは学校がお金欲しいだけなのではって思っちゃいますね。

浪人生:正月合宿も無いという事ですか?

担当者:何もやんないです。元旦からやりますけどね、去年はここで集まって行きましたよね。初詣とかね。無料でやっていますよ。

浪人生:じゃあ夏の特別講習みたいな…

担当者:それはやりますけどね。
普段から入っている受講生は、別途料金を取られるわけじゃないんで。
個別を別途取らない限り、最初の受講料で全部最後までいけるんで。

浪人生:すごい良心的ですね。大体お金をとるところがほとんどだと思うんですが…授業は少人数制ですか?

担当者:人数が少ないんで、演習が中心なんですよ。
人の話を一方的に聞いていても眠くなったり、効率良くないんで、必要なところは教えるけど、なるべく手を動かしたり頭を使ってっていう事に時間を使うんで。

例えばグループ授業なんだけど、生徒が1人しか居ないっていう授業が良くあるんですよね。だから、結果的少人数制っていう感じですね。

浪人生:1人から5人ぐらいですか?

担当者:多い演習なんか12~13人出てる授業もあるそうですが。
まあ1人とか2人とかっていう授業が多い。人気が無いとそのまま消えていくという生徒が怖いからそれは終了みたいな。

浪人生:演習の授業というのは具体的にどういう…

担当者:演習の授業っていうのは、その回に問題を出して、どんどんやってもらって次の授業で回答・解説をやる場合と、授業と関係無く課題を配って、やったやつを出せと。
わかんない問題持って来いと。質問を答えてやるっていう授業を回でやるような。やっぱり1日、本来なら1日勉強している感じですね。

浪人生:演習以外の授業形態もあるんですか?

担当者:もちろん普通の講義もありますが、一方的な、一方通行のような講義にならないようにやってるので、割合としては少ないですね。

浪人生:ではその、クラス制っていうのをとっていますか?

担当者:とってないです。コースの違いはありますけど。
例えば、初級・中級・上級って分かれているのはありますけど、これは学力によって上行ったり、下行ったりありますんで。

浪人生:中には担任制をしている学校もあったんですが、そういったものも無いんですか。

担当者:人数少ないんで、それぞれの科目の先生が、それぞれの生徒の名前と顔と学力を一致させている。
君はなになにが弱かったねっていうのが一致しているんです。

特に担任制というのは無いですね。学校が担任制みたいなもんですね、生徒が少ないんで。一番小さいじゃないですか?色々見てきた中で。

浪人生:そうですかね。では、授業の中で個別指導っていうのはもちろんありますよね?

担当者:個別指導があるコースをNPPっていうんですけど、それは個別指導があります。後は無いです。ただ、質問は個別ですからね、1時間も教わる子はザラに居るんで、それって個別指導じゃないですか?(笑)
それを生徒が分かるまでやっていますからね。

面倒見が良いというか…やる方は大変ですけどね(笑)

浪人生:ではずばり、ライバル校ってどこですか?

担当者:ウチはしいて言えば、メディカルラボさんとかですかね。しいて言えばですけど。まあ全部言えばライバルですけどね。

浪人生:メディカルラボさんは完全個別ですね。

担当者:そうですね、ウチもそういうのをまた新しく考えているので。
個別コースみたいなものをですね。
去年は後半ベッタリ個別だったんで、4人受けて、3人受かったんですよ。

浪人生:素晴らしい、集中的にやるわけですね。

担当者:1年通してっていうとダレますけれども、4、5ヶ月でみっちりやれば、結構成果ありますよね。ただ授業料高いぞって言われるんで。

浪人生:最後の質問なんですが、特色はなんですか?
担当者:ウチの最大の特徴はですね、情報力なんですよ。
私が平成元年から医学部を担当して、700数十名送り込んでるんで卒業生が相当います。
ですから相当な情報がとれる。

ありとあらゆる医学部に関しての情報がウチは武器なんじゃないかなって。
まあそういう意味での進路指導というか、受験指導ですよね。

後は先生がとことん質問に付き合うということですね。

浪人生:そうなんですね。生徒にしてみれば非常にありがたいことですね。
資料一式頂いてよろしいでしょうか。

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