医学部合格のために自分にぴったりの予備校を選ぼう!

~医岳舎担当者とのやり取り~

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担当者:こんにちは、わざわざいらして頂いてありがとうございます。本日は宜しくお願いします。
浪人生:突然スミマセン、いろいろ聞かせて頂ければと思います。よろしくお願いします。

担当者:今はお勤めされているんですね。来年受験という形ですか?

浪人生:そうですね、来年受けては見るのですが、さすがに受からないと思いますので2年くらいを目標に頑張ろうかと・・・・

担当者:かしこまりました。
でしたら充分間に合うと思いますので。

浪人生:あ、そうでしたか。良かったです。

担当者:では当校の説明に入りますが、まずこちらが一週間の流れとなりまして、インプット・アウトプットという授業が週に二度ございます。

一般の予備校ですと授業を習ったあと、確認テストをすることはどの予備校にもあると思います。ちゃんと理解出来たかどうかを確認するためにテストをすることが一般的です。
しかし、こちらの予備校としてはインプット・アウトプットというのを、授業で習った中で自分で解けなかった問題とか、理解が出来なかった問題をまず先生に聞いて、それで事務に届けて、この授業で一人の生徒が三人の生徒を教えるという授業をやっています。

生徒同士で教えるということです。自分より出来る生徒は出来ない生徒に教える事によって、授業で習った事がちゃんとわかっているかを確認する。
教えてみてちゃんと理解出来ているかっていうのがわかるので、それがうちの予備校の大きな特徴になっていますね。

この授業で合格実績が他の予備校よりは高いと思います。
週2回でやっているんですけど、この授業で勉強の仕方とか、きちんと準備してからでないと相手に教えるという事は出来ませんので、物事を勉強するというのはどういう事かというのを、授業を通して学ぶ。
ちゃんと成果となってわかりやすく出てくるというのもあって、この授業のやり甲斐が生徒の方で出てきまして。
ただ、教えると言っても間違った事を教えてしまうと、沢山の生徒に伝染してしまうと疫病と同じなので、私ともう一人の教務主任がいるんですけども、1つの班を回って、きちんと正しく教えているかっていうのをチェックしています。

これが最大の特徴です。授業をまず予習をしていただいて、授業を受けて、インプット・アウトプットする。
後は毎日確認テストがございまして、翌週に確認テストがあります。ただ、この授業の同じ問題を確認でやるのではなくて、本当にちゃんと理解出来ていないと得点が出来ないのが確認テストになっております。ですので、他の予備校よりはまあ難しい。

入試問題を扱っておりますので、ちゃんとしっかり、ただ覚えただけ、ただ問題を解いてそのまま暗記すれば解ける様な問題ではなくて、真から理解出来た人が取れる様なテストになっていますので。毎日の確認テストで7割ですね、まず7割を目標にしているんですけど、取れる様になる事を目標に。

逆にここのテスト、入試問題のレベルと同じ問題を、入試問題は普通60分が制限時間なんですけど、それを50分で試験時間を設定しているので、結構厳しいテストになるので、ここで逆に言うと取れる様になってくるという事は、ちゃんと授業の内容を理解しているという1つの目安になると思います。

で、確認テストも1回受けてそのままやりっぱなしではなくて、ちゃんと一人一人やり直しをさせて、その日のうちにその確認テストが自分で最後に100点取れるところまで一人一人指導しています。という事もあるので、ここの生徒は22名なんですけど、一応少人数に区切っております。

逆に大人数ですと一人一人に目が行き届かなくなるので、本当に少人数でやっております。生徒を選定してはいません。クチコミとかぐらいであんまりビラ配りとか大掛かりな宣伝をする予備校ではないんですね。

ただ、中にはノートの取り方から指導しなきゃいけない生徒もいます。
勿論、少ない人数ですから、勉強の仕方をちゃんと指導します。あと生活指導もやっていまして、やっぱり受験生ですから、多浪生に多いんですけど、朝ちゃんと起きてこないとかですね。
受験とは何かという事に対する意識の甘い子が多いんです。
予備校にいれば受かると思っている生徒さんが多いので、一人一人に合わせて指導している事になります。

浪人生:1クラス何名ですか?

担当者:1クラス10名前後でやっています。

浪人生:そうなんですね。

担当者:あとは確認テストのやり直し。必ずその日のうちにやってもらう。という事で、夜9時までは必ず拘束時間という事で勉強していただいております。

この確認テストで間違えた問題というのは、必ず何ヶ月か経つとまた間違えるものですので、その確認テストで更に翌週の土曜日に確認テストの更にやり直しという事で、事務局が一人一人の間違えた所を把握して、その間違えた所をこの確認テストのやり直しでもう一度やってもらうという事をやってもらっています。

ただ、私達は一人一人がどういう所で、問題を間違えたのかを一度全部把握しますが、それでもやはり甘いと思っています。
ここでやったとしてもまた忘れてしまうという事もあるので、2ヵ月後、3ヵ月後、4ヵ月後と何度も何度も、繰り返してやってもらう。

一人一人に合わせて教材を作ったりという事でやっております。つまり授業で習った事をただ授業を受けてその日を過ごすのではなくて、ちゃんと理解して定着するという所まで持っていくという事が大きな特徴になっています。それが他の予備校にはないかなと思っています。

授業に戻るんですけども、時には生徒に「なぜそうなるのか」と説明をさせたり、きちんと生徒も考える様な授業というのをやっていますから、双方向ですね。一方通行の授業ではなくて、生徒もちゃんと理解出来ているかどうかというのを確認しながらやるという理由があっての授業です。
1クラス10名前後ということで、これが20名とか30名とかになると、そういう事が不可能になってしまうので、そこは当予備校の一番の売りかなと思います。

それと後は朝9時に来ていただいて、新聞記事の転記ですかね。
私達はこれを転記する事は文章の書き方とかを少しでも覚えられればというのがあるんですけど、それ以外の目的というのは、文章は読んだ人の読み方によって取り方が違うんですね。おなじ文章を読んでも、AさんはAさんの経験でそれを読むし、BさんはBさんの経験で読むので、多分違った風に理解しているんです。
段々知識の幅が広がったり、物の見方が広がるのでコミュニケーション能力の発達という事ですね。
ご父兄の方は「これがあったからここに来ました」という事があるんですよ。それくらい意味を理解していただいて、他の予備校さんではやっていらっしゃらない事ですけど、実際にして天声人語提出ノートをやっているんですよね。

週に一度ご家庭に報告書を送る様にして、さきほどの社説の書き写しをやっているかやっていないかっていうのを保護者の方にわかる様に送っております。毎日何時に来て、何時に帰ったかとか、後は確認テストでどれくらい取れたかとかですね。保護者の方にわかる様に週1回送っております。

後は、こちらは食事を必ず取っていただくという事になっておりますけども、今はお住まいは都内でいらっしゃいますでしょうか?

浪人生:都内に住む予定ですね。

担当者:そうですか。こちらに学生寮がありまして、そちらをもし利用されるという事でしたら、この近く30秒程行ったところに寮がございますが、そちらのその利用の予定等というのは。

浪人生:条件が合えば、ですかね。

担当者:ちょっと今日は急でしたので、次回来られる際にお見せする事は出来ると思います。今日はここから3分くらいの所にございます学生食堂の方が開いておりますのでご案内出来ます。学生食堂は、朝来て、9時の前、8時20分から食事を取れます。その後、夜は5時からここの校舎ですと7時までに30分ずつ、5名毎にグループを作っていただいて、時間交代でご飯を食べて、それでまた戻ってきて9時までしっかり勉強するという事になります。朝と夜は指定のところで食事を取っていただくわけです。

浪人生:それは決まりなんですか?

担当者:そうですね。

浪人生:それは珍しい。

担当者:ただ、学生寮をご利用でない方は、朝取らない人もいらっしゃいます。ご自宅で取られてという方もいらっしゃいますけど、ほとんど朝食事を取る方が多いです。で、夕飯は必ず取るという決まりになります。昼ご飯は近くのコンビニとか食べる場所がございますので、それを利用していただいて、という事になります。

浪人生:先ほど個別指導というのがありましたが、通常クラスの授業ですか。それで個別指導を選べる?

担当者:そうですね。生徒さんによって、基礎学力がある方は集団授業で極力やられるのが一番なんですけど、基礎的な部分が抜けていたりという方は、集団授業を受けていただいてもかなり難しいという事でしたら、最初は基礎を個別指導をやっていただいて、途中から集団授業に入るというのが一番望ましいかなと思います。現在の学力と言いますか偏差値とかってそういう物をもし良ければ教えていただければと思うのですけど。

浪人生:全く学力はないと思っていますので。今まで何かしたわけじゃないので。

担当者:最後にテストをやったとかそういうのは?

浪人生:もう10年くらいです。

担当者:そうですか。じゃあ、それから勉強というのは。

浪人生:離れていますね。

担当者:そうですか。そうすると、学部を途中から目指すというのはもの凄く大きな決断だと思います。ただし医学部というのは特に凄く難しい道なんですが、その中でも私大ですね。私立の医学部は特に難しい学部で、偏差値が70にならないと合格出来ないんですけども、決断したきっかけ等もし良かったら教えていただけると。

浪人生:私の父が医者をやっておりまして、体調を悪くしまして。私も高校生の頃は全く後を継ぐとかって考えはなかったんですが、最近になって倒れたのを見て、町医者なんですけど、継ぐのが自分しかいなかったので。であれば最後のチャンスだと思っているんですけども。

担当者:一応医学部に合格する条件というのは、現段階の学力というのは少しは関係出て来ると思うんですけど、それよりは毎日粘り強く、医者にどうしてもなりたいんだという気持ちがどうしても一番かと思いますので、それがうちの予備校に入る唯一の条件になりますので、現段階の学力というのは実際には置いておきます。勉強の仕方とか、何をどういう問題集を使ってとかそういう細かい物というのは全部指導致しますので、後はご自身で我々の言う勉強の仕方だったり課題であったりというのをきちんとこなしていただける方でしたら、医学部への門戸というのは大きく開かれていますね。

浪人生:そうですか、それは希望が持てますね。

担当者:はい。で、その逆も然りでして、最初偏差値が60くらいの一浪目の子がおりまして、凄くお出来になる子だったんですけども、ただ、勉強への意識がとても低い子でした。やはり、予備校に通って少し勉強して多少のテクニック等をちょっと学べば受かるんじゃないかと思って来た子は、残念ながら駄目だったということです。

今まで思っていた勉強の仕方は一旦放っておいて、優しいとは言いませんけど、我々の言う仕方をとにかくひたむきにやっていただければ、凄く難しい入試ではありますけど、決して可能性はゼロではないという事は言えます。

どうですか?英語もずっとやられていない?

浪人生:はい。全くですね。

担当者:ですので英語も含めて最初はやはりマンツーマンでやられた方が良いかなと思います。何かここまでで質問はございますか。

浪人生:そうですね。個別指導する際には、先ほどの時間割はどうなりますか?

担当者:そうですね。こちらの集団授業が受けられない形になります。個別指導を受ける前に、課題がその都度渡されますので課題をしっかりやるのと、ちゃんと予習をして個別指導に臨んで、あとはきちんと復習をやる。
この中でインプット・アウトの授業は必ず受けていただく事になりますが、これ以外の時間で組むという事になります。そして次の個別にまた繰り返し繋げるというのをきちんとやった方がやはり個別指導の高い効果が得られます。

浪人生:インプット・アウトプットというのは私の申し込みで個別指導で入った際、どなたかとやるわけですか?

担当者:4人ずつの班になっていますので、その中に入ってもらってやっていただくことになります。

浪人生:学力的に凄く差が最初あると。

担当者:そうですね。多分そうだと思います。

浪人生:ここに私が入って教えていただくと思うんですが、それでもわからない時は。

担当者:そうですね。それがお互いにとって良いかな、と。学力に差があった方が、逆に学力が同じよりは自分より出来る子がいたり自分より出来ない子がいたりという方がですね、ちゃんとインプット・アウトの意味はあるかな、と。例えば自分より出来る人に教える為には本当に一生懸命準備していかないといけないと思いますね。そういう過程で勉強というのは理解というのが深まっていくと思いますので、意外に自分より出来ない子を教えるにしろ、ちゃんと準備していかないと、自分より出来ない子を教えるのも苦労すると思いますので、一番自分と同じ様な学力の子に教えるのが一番楽なんですけど、そうしてしまうと多少手を抜いてもインプット・アウトが成り立ってしまうと事があると思いますので、私としては学力に差がある様な形で班を作っております。

浪人生:学力下の子が上の子に何を教えるんですか?学力が高い子がわからなかった問題を教えるんですか?

担当者:その教える子がやはり理解出来ない事を、学力の高い人に教える。

浪人生:あ、自分が解決出来ないものを教える。

担当者:解決出来ないけども、教えてもらって理解した、先生に聞いてきちんと。理解したものを、自分が理解しているという事を相手に伝えて、相手が色々質問してくるのでそこでまた自分の知識が進化したり。

浪人生:解決していくんですね。

担当者:勿論準備をしっかりして、理解をちゃんとしてからですね。ただやっぱり最初のうちは理解したつもりで臨んでしまうつもりが多いので、そういった場合では準備の仕方として他に工夫は出来ないかとかそういう試行錯誤の中で勉強の仕方なども磨かれてくるというシステムになりますので。これがまあ上手くちゃんと機能する班というのは、皆さん学力が上がって相乗して上がってくるというものになります。

浪人生:昨日・今日と色々回っておりまして、行く先々で特徴があるんですが、非常に混乱しておりまして。少人数でやられている所とか個別指導だけでやっている所とかですね。ビックバンさんとか一番最初に行ったんですが、こちらは一見個別指導で一人一人ゆっくりやる学校みたいな感じでした。ある方によるとテキストの内容をどっか違う学校から引用しているという話もあるのですが。是非正直にお答えいただきたいんですが、そういう事ありますか?

担当者:他の予備校さんのテキストを引用するということですか?

浪人生:そうですね。毎年変えてらっしゃるのは駿台さんと河合塾さん。うちはデータが多いから、大手なのでそういうのは強いですよとは教えてもらったんですね。

担当者:うちは4科目ともここの先生がちゃんと作っているものでございます。引用は一切していないです。毎年入試問題の傾向は変わりますので、各年の入試問題を反映させたものになりますので、毎年必ず改訂しております。
高校なんかにも持って行くんですけど、高校の先生は私立の医大はどうやって良いかわからないので助かりますと毎年500冊くらい申し込んでくださったり
それくらい評価が高い、内容が素晴らしいと仰ってくださる、そういって貰える先生が全部テキストを作ってその先生達が授業を受け持っているんですね。ですから、そういった面では非常に質が高いと思います。

浪人生:非常に誠意とかがあるということですね。

担当者:そうですね。

浪人生:講師の方は何名いらっしゃいますか?

担当者:各科目2名。集団授業は2クラス編成ですから、2人ずついます。ただ、個別指導を受けられる方もかなりいますので、その先生も非常に多くいます。

浪人生:全体でいくと?

担当者:登録されているのは20名です。実力が勿論ある講師を採用なんですけども、医学部の指導となるとまたやはり高い技術というのが違う技術が必要になってきますので、とにかく医学部の指導に長年携わった講師であるという事と、生徒一人一人に対してちゃんとフォローをする講師ですね。ただ教えてすぐ帰る、そういう講師ではなくて、ちゃんと生徒の成績が上がるか、生徒がどういう所に悩んでいるかという事に対してちゃんと真剣に取り組むという講師だけで予備校の講師を編成しておりますね。この講師の質というのは他の予備校に負けない自信はあります。

浪人生:凄く良い話を聞きましたね。駿台さんや河合塾さんは、わりかしちょっと冷たいというか、講義が終わったら終わりですみたいな事を聞きました。

担当者:私もここに来る前に駿台でやっておりまして、一人当たりの質問対応の時間が制限されていまして、あまりちゃんと対応すると他の生徒への対応が出来なくなるので、あまり対応するなという。私はそういうのは合格する事に関して言うとちょっと違うなと思って辞めてここに来たわけですけど。

浪人生:生徒数も多いんですよね。

担当者:どうしても一人一人にきめ細かく指導する為には、20名ちょっとの規模が一番望ましいかなと思っております。

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